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満月の日は為替が荒れる?

差は見られない

本ページは過去統計の提示であり、投資判断・売買タイミングの示唆ではありません。

ドル円(USD/JPY)

平均(1日の値動き幅)
0.45%
満月の日 (±24時間)
0.45%
新月の日 (±24時間)
0.42%
満月の日の判定
差は見られない

ユーロドル(EUR/USD)

平均(1日の値動き幅)
0.43%
満月の日 (±24時間)
0.45%
新月の日 (±24時間)
0.40%
満月の日の判定
差は見られない

対象データ: 1999年〜2026年・ECB公表レート・7,024 営業日分

第2幕: 月でないなら、何が動かすのか

「差」を探しに来た方へ。本物の差はこちらです。

×5.9

ドル円が最も大きく動いた1%の日——金融危機、コロナショック、為替介入の日々——は、平常の約5.9倍動いています。相場を動かすのは天体の運行ではなく、危機と政策のニュースです。

為替が見上げているのは月ではなく、ニュースの見出しです。

「満月は相場が荒れる」という言い伝え

相場の世界には「満月・新月は転換点」「満月の日はボラティリティが上がる」という言い伝えが古くからあり、月齢をチャートに重ねるインジケーターも数多く存在します。学術研究でも「月相と株式リターン」は実際に検証されてきたテーマで、2000年代に小さな相関を報告した論文がある一方、その後の大規模な再検証ではほぼ再現されていません。本ページはこの問いを、為替(ドル円・ユーロドル)について毎日自動で検証します。

この判定はどう計算しているか

  • データは欧州中央銀行(ECB)が毎営業日公表する参照レート(1999年〜)。広く引用される公的な値です
  • 検証するのは値動きの方向ではなく大きさです。各営業日の対前日変化率の絶対値(その日どれだけ動いたか)を計算します
  • 為替の値動きには強い曜日パターンがあります(週末明けの月曜、米雇用統計の金曜など)。そこで「同じ曜日×同じ月」の平均を期待値とし、実測÷期待の指数で比較します(出産トピックと同じ調整方式)
  • ECBレート公表時点(欧州時間午後)の月齢で「満月の日(瞬間±24時間)」「新月の日」を判定し、各グループの指数の平均を平常(1.00)と比較します

詳しい判定基準は方法論をご覧ください。

注意していただきたいこと

  • 本ページは過去統計の提示であり、投資助言ではありません。仮に判定が「差は見られない」以外になったとしても、それは取引で利用できる差を意味しません(取引コストを考えれば数%のボラ差に経済的価値はほぼありません)
  • 月齢インジケーターを使った手法の優劣について、本サイトは何も主張しません。検証しているのは「カレンダー上の満月の日に値動きが目に見えて大きいか」だけです

データ出典

最終更新: 2026年6月12日 01:38 (UTC)(毎日自動更新)